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会社名ネーミングの由来

日産自動車

日本車が世界を席巻するうえで、トヨタやホンダと並んで大きな役割を果たしたのが日産自動車です。

「技術のニッサン」というキャッチフレーズは、長い間、多くの人々に親しまれたものです。

子供の頃から、家に日産車があったという方も多いはず。

大衆車の代表であった「サニー」や、憧れのスポーツカーだった「フェアレディー」や「スカイラインGT-R」、高級サルーンのセドリックなど歴史に名を残す車を多く輩出しました。

経営危機をルノーからカルロス・ゴーン氏をCEOとして招へいするという、大きな決断の後、現在にいたっています。

日産自動車の社名の由来は、「日本産の自動車」を縮めたものではなく、「日本産業株式会社」という社名の頭文字をとって名付けたものです。

もともとは「自動車製造株式会社」という、そのものずばりの社名でした。

この企業は、日本産業という会社と、戸畑鋳物という会社が共同出資して立ち上げた会社だったのですが、後に日本産業が100%出資することになったため、「日産自動車株式会社」という社名となったのです。

日産自動車と言えば、少し、年配の方には、「ダットサン」というブランド名も懐かしいのではないでしょうか。

アメリカを中心に輸出された日産車は「ダットサン(アメリカ人は、ダッツンと発音したようです)」のブランド名を持っていました。

日本でも、ダットサン・ブルーバードといったように、「ダットサン」のブランド名が使われることがあったのです。

この「ダットサン」の由来となったのは、大正時代の共同出資者の3人の名前の頭文字からとったものです。

そしてこの3人の息子と言う意味で「DATSON」とするところだったのですが、SONが損につながり、語呂が悪いということで、太陽を意味する「SUN」に変えられました。

現在の日産自動車はフランスの国有会社であるルノーと提携し、グローバルな世界展開を行っています。

カルロス・ゴーン氏は経営者としてもその辣腕ぶりが高く評価されており、日本でもテレビや雑誌など、各種のメディアでお馴染みの顔となっています。

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会社名ネーミングの由来は、ネーミングについて解説しています。

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